■エリアル

　● (JA) > JB > JC(jc) > JB > JC > 〆技
　通常エリアル
　JAを入れると非常に安定します。

 　● JA > (垂直jc) > JB > JC > 〆技
　位置 入れ替えエリアル
　画面端を背負っている時に有効。

　● JC(jc) > JB > JC > 〆技
　打ち 上げ用エリアル
　最後の始動攻撃が5B or 6Cなどの高い位置に飛ばした時に。
　jcにディレイさえかければ使うことの無いエリアルだが、一部キャラにはディレイをかけても
　通常エリアルが入らないキャラもいるので、打ち上げた時はこれが安定。
　● JB>JC(jc)>Aゴモラン>scEXゴモラン 裏当て
　中央起き攻め用エリアル
　Aゴモランを昇りで当てて相手の頭上を超えたところでEXゴモランを裏当てさせると裏に落ちる。
　そこから起き攻めの他にダウン追い討ちEXエステ、にゃんぷしーろーるなども繋がる。
　

　● JA > JB > JC(jc) > JB > JC > 裏当てJ2C
　中央バウンドループ
　裏当てJ2C後は軽くダッシュしてからエリアルする必要がある。
　ダメージはもちろんバウンドループなので期待できるが、始動を狙える機会が稀。
　

■〆技

　●投げ
　立ち位置の入れ替えなどに適す。
　起き攻めに行くには難しいが、安定した状況を作ることができる。
　●各種ワニ園
　ゲージ回収に適す。
　起き攻めに行くことの難しい投げよりも、
　この方がダメージ＋ゲージを回収できるので、基本はこっちで安定。
　ただし、Bワニ園は高さが合わないとスカるので、Aワニ園推奨。
  ●(Aワニ園) > EXゴモラン
　起き攻め、にゃんぷしーろーる追い討ちに適す。
　投げ〆よりもダウン時間が長い為、起き攻めに入る猶予もある。
　また、着地と同時に、にゃんぷしーろーるでの追い討ちにより、
　相手のみ操作反転というのも狙える。
  ●J2C
　画面端でのバウンドループ、受身狩り狙いに適す。
　地面に非ダウンのバウンドを させる。J2C後の行動は以下のとおり。

　1バウンド目受け身取らない
　　->　Bビーム or AD追撃（中央），再度ジャンプからエリアル、2C>起き攻め（画面端）
　1バウンド目受け身取る
　　->　Aビーム受け身狩り（中央），ダッシュ投げ or キャラ限2B受け身狩り（画面端）
　2バウンド目受け身取らない
　　->　Aビームダウン追い討ち or 起き攻め（中央），ダウン追い討ち or 起き攻め（画面端）
　2バウンド目受け身取る
　　->　Aビーム受け身狩り（中央），ダッシュ投げ or キャラ限2B受け身狩り（画面端）

　ちなみにバウンドループはバウンド3回目で敵の当たり判定消滅。
　ある程度分かってる人、何度か体感した人には簡単に受身をとられるので、
　画面端バウンドループ中、ジャンプキャンセルの際に垂直で飛んでバウンドさせた時、
　着地して2Bで前方後方に受身狩り可能になるのでオススメだが、
　Ver.Bの2B性能上、受身狩りが可能なキャラは限られてくる。
　■ バウンドループ受け身狩り - 対応キャラ ■
　　●調整しても入りにくいキャラ
　　　両アルク，両秋葉，七夜，メカヒスイ，軋間，都古，両レン
　　●調整次第で入るキャラ
　　　両シオン，志貴，翡翠，琥珀，シエル，さつき，青子，両ネコ
　　●調整無しで入るキャラ
　　　ネロ，ワラキア
　ちなみに対応キャラ相手でも、J2C がギリギリ届く距離で叩きつけないと 狩れ ない。
　安定して入るキャラ以外は2Bが逆方向に発生したり、
　ヒットしても2Cが空振ったり、2Bそのものが普通にガードが間に合ったりすることも。

　　★ 2C > ディレイ or 微溜め5B > 5A空振り > JA x n 〜で自分がバウンドループに向かわなかった時に
　　再びバウンドループを繋ぐことが可能だが、実践で生かすにはバウンド確認が難しい為、
　　小ネタ程度に覚えておくだけでいい。

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